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本屋さんのダイアナ

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本屋さんのダイアナ 柚木麻子

物語の主人公の名は、ダイアナ。但し、日本人です。
そして、漢字では「大穴」と書いてダイアナ。
ちいさな少女は、その名前ゆえに笑われ続け、名前が生きるハンディとさえ思っています。
おまけに16歳で自分を産んだ母は、キャバ嬢で
自分のことを、「ティアラ」と娘に呼ばせるトンデモぶり。
どこに行っても目立つ、そんな自分が嫌で本の世界に閉じこもり人を避けてきたダイアナ。
そんな少女に、ある日突然できた「腹心の友」
素敵な家庭で、素敵な両親に恵まれた夢のようなお友だち。
そしてその子が、自分にとってかけがえのない友達になっていくのです。

小学校で出会った、ダイアナと彩子ちゃん。
16歳で自分を生みシングルマザーで育っているダイアナとお嬢様の彩子ちゃん。
一見共通点のないふたりと、その周囲に育まれる友情と別れ。
それぞれが歩んだ人生の中でつかんでいく、「自分の世界」が
ストーリー性豊かに描かれている、ドラマティックな物語です。
ああ、やっぱりね。とならない、様々な登場人物の「顛末」が
面白くて想像力を掻き立てられる1冊です。

若かりし頃、赤毛のアンや大草原の小さな家を読んだ時の気持ちと
少し、似ているでしょうか??

ゆっくりできる休日に、静かな場所で一気に読みふけりたい1冊です。

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