ここ2~3年、「今年は受けなくては!」と思いつつ忙しさと恐れと怠け心に流され
伸ばし伸ばしにしてきた臨床心理士試験を、「今年は受けよう!」と決意して
3月吉日、「大人女子の挑戦」というシリーズをブログに作ってみました。
宣言して、監視してもらいながらやろう!という決意表明だったわけです。

そして、仕事しながら衰えた記憶力を嘆きながら膨大な範囲に唖然としつつ
鬼軍曹先生に怯えつつ、ヨレヨレ勉強する日々を送ってきました。
が、そんなシリーズを作ったことをしみじみと後悔したのは9月になってから。
「落ちたらどうするんだ??」「それが不特定多数に分かるのは恥ずかしいでしょ」
と、その時になって思う始末・・・(苦笑)
いっそなかったことにしたかったこのシリーズでした。・・・・・が。

10月15日、平成28年度臨床心理士資格認定審査1次試験を受けました。
まったく手ごたえの感じられない試験で、結果が出るまでの2週間の憂鬱だったこと。
ですが、無事1次試験を通過して11月13日、2次面接審査を受けてきました。

試験の結果はいずれも郵送、1次はうすーい封筒で合格の場合はA4二枚、不合格ならA4一枚。
なので、見ただけではどちらかは分からない状態で結果がやってきました。

2次試験は、面接。試験官2人に対して受験生ひとり。15分。
問われたことはこれまで何を学んできたのか、これからどうしたいのか?でしょうか。
圧迫面接あり!と、色んな所で言われましたが、とても穏やかな面接でした。

2次試験の結果は・・・
封筒に厚さがあり、振込用紙(登録料を支払う)やその他の書類が入っていて
開ける前からおそらく合格通知なのだろうというのが分かる状態でやってきました。

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結果、合格でした!ほっとしました。
今年は受けなさいよ!と言われた師に報告のメールをしましたら、
「先延ばしにしたけど諦めなかった自分を褒めてあげてね」と返信が来ました。
この半年、いつもどこかに試験のことが引っ掛かり、不安やストレスがあったのですが
それを乗り越えた後に味わえる、この清々しい気持ちは、
乗り越えなかったら味わえないものでした。

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今年のお誕生日に貰った、「喜舞花」という工芸茶。
合格したら飲みたい!と、ずっと飾ってあったのですが
半年、やっと飲むことが出来ました。嬉しい・・・

怠け心を応援してくれた友人たち、家事が手抜きになっても許してくれた家族。
対策講座で出会った、同じ試験を目指したお友だち。
応援してくださったすべての皆さんに、心から感謝です。ありがとうございます。