このひと月は、水曜日に家族社会学の講師として学生さんと奮闘していたのですが
今日、やっと今年度分の授業のすべてが終わりました。ほっとひと息です。
学生さんからもらうコメントカードには、「この授業、重かった!」
というものが多かったですが、それもそのはず。
精神障害、子どもの虐待、DV、どれも重たいテーマばかりですね。

DVなどは特にそうで、厚労省のスライドを使いながら授業してもやや・・睡魔が・・
でも、この授業では毎年必ず
「自分を殴ってくるような彼氏だったら、即別れなさい!」
「避妊しない、と彼氏に言われても、即別れる」と、繰り返し言うので
学生さんたちは笑いながらも、大真面目に真顔で頷いてくれます。
親も先生も言わないようなこと、ここではいつもしっかりと伝えたいと思います。
知識は忘れてもいい、「殴る男と避妊してくれない男とは別れなさい」
世の中には、あなたを殴らず、言葉で話し合えて、お互いに大切にしあえる
そんな男が必ずいます!!!と、何度も何度も繰り返すことにしています。
そこだけは、私の本気。しっかりと受け取ってほしいと祈ります。

最終日、午前に重たくDVを学んだあと、
午後からは1970年代からの流行歌を通して「ジェンダー」を読み解く
そんなグループワークをします。
正直な学生さんたちに、「最後だけは楽しかった!」と毎年言ってもらえる時間です。

1970年代 青春の影(チューリップ)関白宣言(さだまさし)
1980年代 待つわ(あみん)未来の花嫁(松田聖子)
もはや、学生さんたちが生まれる前の歌になりました。
歌詞を見ながら、「マジわかんない」言われるたびに、ワタクシ化石な気分です。

1990年代 部屋とワイシャツと私(平松愛理)
ここでも、「え~、怖い」「浮気して毒を盛るとかありえなくない?」とけんもほろろ。
口々に言いながら、歌に現れる恋愛観や男女の関係性を見ていきます。

2008年 One Love(嵐)
ここでも、「え~、重くない??」「キモイ」という女子たち。
そうか、100年先の愛を誓われるのはキモいのか・・・勉強になります(汗)

「告白されるなら、直接・電話・Lineどれがいい??」は圧倒的にLine。
そうか~、と時代をしみじみと感じながら、教員も楽しい最後の時間です。

授業が終わって電車に揺られながら、学生さんたちのコメントカードを読んでいると
色々な感想の後に、多くの学生さんたちが
「殴る男と避妊してくれない男はクズと思って即別れます!!!」と宣言してくれていました。
そう、そのために働けるオンナになるんだよ。そして、相手も大事にできるオンナにもなるんだよ。
女子たちよ、強くあれ!そして、幸せになってね。熱く教壇に立っている私です。

 

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今朝9時、浜松駅のスタバで見つけた話題のスターバックスプリン。
名古屋のスタバでは見かけたことがありませんでしたが、ようやく見つけました。
仕事終わりに、スタバでブログ書きながら食しています。
思ったほど甘くなく、甘さ控えめなお味でした。