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週末、自分のためにコーヒーを入れて、
時にはちょっと素敵なお茶菓子と共に、その週のよかったことを振り返る
そんな習慣を始めて、16週目になりました。

もとは、3goodthingsという毎日3つのよかったことや感謝できることを挙げて
ポジティブ感情を高めるというワークで、自己肯定感や幸福力を高める効果があり
うつ病の治療などにも効果があるというエビデンス報告がいくつもある習慣です。
ネガティブなものばかり見がちな人間の「脳」にポジティブなものを見る「習慣」をつける
そんな、ワークなのです。
以前は、私も毎日3つというのをやっていたのですが、3ヶ月もすると飽きてしまいます。
とはいえ、続けるとポジティブなものを見る習慣は身に付きますので
今とてもネガティブ思考の方にはおすすめです。

それなりにポジティブ思考が出来て、なおかつぐうたらで、夜は行き倒れるように寝ている
私の現実を検討してみますと、週末ごとに振り返る(しかもブログなので不特定多数に見られる)
ことが、習慣化しやすく、ペースとしても無理なくできているように思います。
1週間、なんだかいつもあっという間です。

今週は、某病院さんに3年連続で研修に呼んでいただき、担当者の方との交流も深まり
その方の来年度のプランにもご協力させていただけるという、仕事上の喜びがあったり
水曜日の新幹線通勤では、通路を挟んでお隣に座られた同年代の3人組の女性たちの
スーツケースが、3度!私を直撃するというハプニングもあって、
でも、申し訳なさそうにしているその方たちの様子がとても幸せそうで
「元気なスーツケースですね!」(しかも、直撃してくるのは決まって2つだけ)と笑いあったり
「私のスーツケースだけは、体力温存してます」とユーモラスな返しがあったりして
通勤途中のほんの5分、見知らぬ方との楽しい交流もありました。
他にも、夫好みの美味しいアメリカンな珈琲を入れられた朝があったり
仕事帰りにムスコから電話をもらい、思いがけずふたりでご飯を食べたり
洋服を買いに行ったら、店員さんが
「9日からプレセールですから、お取り置きしましょうか」と気を利かせてくれたり
店員さんと、お互いに文庫本と思って注文した本が単行本で
「お互い勘違いですから、このままキャンセルして文庫になるのをお待ちください」
と、お店に行く前に店員さんからお電話を頂いたり
嬉しいな、よかったなと思うことがいくつもありました。
仕事の上では、この秋は自分にとって試練と難しさのある課題を抱えて奮闘中ですが
そんなストレスも、よかったことを数えていると、なんだかやれそうな気がします。

どうせ同じ日々を生きるなら、よくないことより良かったことを見つけ上手になりたいな
そんな風に思いますし、これからもこの習慣を続けていきたいなと思います。

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(左)とある夜の私の戦利品。これ、大きいので結構難しかったのですが
お店の店員さんが、「なかなかうまいですよ」と褒めてくれました。
お世辞かもしれないけど、せっかくだから素直に喜んでおきます。