1週間前に、テレビのニュースで見て以来気になっていた「文庫本X」
一体どんな本なのかもわからずに買う本。
でも、「本屋さんがどうしても売りたいと思った」本らしいのです。

本も好きですが、書店員さんも大好きな私。
本屋さんに行って、本の並べ方やラインアップの違いに
そのお店らしさを感じて楽しんだりもするくらいで
その本は、ぜひぜひ購入してみなくてはなりませんっ!

と思いつつ、栄の本屋さんを何店舗か覘きましたが・・なかなか見当たりませんでした。

ら!!

image

水曜日に見つけました@浜松駅谷島屋書店。
噂通り、タイトルは見せず何の本かわからず、
でもみてください、POPに見るこの・・・気迫。

image

どんな本かな?と、読み始めたら・・・もう一気読みです。
fuunyな面白さは皆無ですが、人として真剣に読み、恐れ、怒り、涙し
いろんなことを考えさせられる1冊でした。読めてよかった!
書店員さんが言うように、おそらくこんな風に売られていなかったら
手に取ることはなかった本だな、と思います。
とても誠実にこの本を書かれた著者の方に心から敬意を表したいと思います。

今お客様が手に取られている本は、
私の「心が震えた」本の一つです。
(中略)
運命や縁は、時に人に喜びや悲しみを
そして、時に絶望や悲しみをもたらします。
そんな目に見えない猛烈な力がこの世には存在するのだと
感じさせられるのです。といっても、この本は小説ではありません。
宗教書や、自己啓発本でもありません。
ただ、そうした目に見えない力が間違いなく存在することを
これ以上なく訴えかけてくるのです。
本書の内容に読者はまず驚愕し、そして怒り、悲しみ
最後に希望を感じることでしょう。
喜怒哀楽のすべてが詰まっています。
私はそこに「心が震える」のです。 文責:細川(谷島屋営業本部)
(この本にかかっているカバーの文章です)