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「幸せの値段 梅田みか著」

四季にわかれた短編集です。
あ~、そういうのあるな、そういうことってあるかもという
ちょっと身近でどこかにありそうなお話たちのなかで
羨ましく見えた人が実はそうでなかったり
失敗だと思ったことでも、ちょっと救われるような出来事があったりします。

何か結論が書いてあるわけでも説教めいているわけでもないのですが
それぞれの主人公たちのドラマの中から、幸せってなんだろう?と
ふっと、考えさせられる。そんな、1冊でした。
ちょっとした空き時間に気軽に読める軽さと
その割に、ふと思いを馳せることのできるニュアンスのある本でした。

読書のおともに、八天堂のレモンパン。

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ちょっとメロンパンぽいクリームパンの、クリームがレモン味です。
(レモンピールが入っていました)
レトロな包みとともに、ほっこりさせてもらえる美味しさでした。