この秋、絶賛恋愛中の私は「桜華に舞え」という宝塚の舞台を見ています。

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明治維新や西南戦争が舞台で、イケメンで女性にもて、情に厚かったという
剣の使い手、「桐野利秋」を私の愛するトップスター北翔海莉さんが熱演しています。
義理人情に厚い桐野利秋や西郷隆盛の言葉に、タオル持参(泣ける)で観劇しています。
「敬天愛人」(天を敬い人を愛する)って西郷隆盛の言葉なのか~
くらいの歴史知識も、少しずつ深まる今日この頃だったりします。
桐野利秋、かっこいい・・・。斬られたい(いや、北翔さんにはもう斬られています)

そんな観劇三昧だった昨日の終わりは、主演の北翔海莉さんの「お茶会」
ご本人が会場に来ていろんなお話が聴ける、ファンにとってはたまらない機会です。

好きなものや人が一緒、って
思いがけない出会いやつながりが生まれてきたりするのだな、と思うのですが
昨日は、とても嬉しいことがありました。
というのは、前回初めて参加したお茶会で出会った女の子から
「明日いらっしゃいますか?」とメールを頂いたのです。
前回、初めて参加した時に、ひとりだったのですが、隣に座っていた女子大生とずっとお話していたのです。
年齢を超え!北翔さん話で盛り上がりまして、お別れした後に1度宝塚作品の録画を送ったのです。
とても丁寧なお礼のメールを頂いて、その後はそのまま・・・忘れていたくらいだったのですが
久しぶりに、会場で再会しました。すると

前回、Blu-rayを頂いてとてもうれしかったのでお礼がしたくて、と
お菓子と、丁寧に書かれた葉書を頂きました。

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関西の大学の学生さんのようで、へそ石餅という京都のお菓子を頂いたのですが
お葉書によると、このお菓子は、池波正太郎の「人斬り半次郎」という
北翔さん演じる桐野利秋が、物語の中で食べていたお菓子なのだとか。
物語を読んで、気になってそのお店を目指したのだとか。
たった一度の出会いを覚えていてもらえただけで大感激だったのですが
こんな素敵な贈り物を頂き、とっても幸せな気持ちになりました。出会いって本当に素敵です。
そして、「好き」が一緒のこんなに若いお友だちが出来たことも、幸せだなと思います。

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へそ石餅は、わらび餅の中に餡が入っているとても柔らかな美味しいお菓子でした。
時代背景が難しくて、なかなか読み進めない人斬り半次郎と共に頂きました。

この桜華に舞え、愛する北翔さんの退団公演なのです。
鹿児島弁に苦労しつつ、心に刻み付けて観劇したいと思います。