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過去を振り返ることは、往々にして恥ずかしいものです。
小学校の卒業文集には、「映画監督になりたい、私にしか作れないものを作りたい」
「人の心を動かしたい」と、言ったようなことを書いておりました(汗)

タイムマシンに乗って過去に戻れるとしたら、
「な、なんてこと書いてるんだ!書き直してっ」とか言いたいですけど
消すことも変えることもできないのが過去・・・・・

中学生になって、思春期の女子たちにもまれ
大人になって働くということが妙に現実的になってきました。
そのころから、看護婦さんか保母さんか学校の先生になろう、と思っていました。
そして、25歳までに結婚したいっ!と思っていました。

「手に職をつけなさい、手に職があれば結婚して気に入らない男に我慢しなくていい。
自分で生きていけばいいのだから」と親が言っていたのは
職業選択にはかなり影響したかなと思います。

高校を卒業してから看護学校に進学。卒業後は看護師として働きました。
看護学校時代は、将来は看護学校の先生になりたいなとか、
大学に行きたいなとかぼんやり思ってました。
看護師だったのは1年で、23歳で結婚して母になり、
それ以降は、プロフィールに書いてある通りです。

こうして振り返ると、看護師にはなりましたし、結婚もしました。
20代半ばによく見ていた本は、「社会人のための大学進学」
心のどこかで、「いつか大学に行きたい」と思いながら子育てしてました。
で、30歳を機に大学に行き、大学院に行き、今に至っています。
看護師だったのはたったの一年だったのだけど、
この10年看護学校の非常勤講師をしています。

こうして振り返ると、私にとって夢は叶えるものなのかな、とか思うのです。
そして、夢はいつしか目標になり、目標を達成するために行動する。
(恋は落ちるもの、なので結婚は目標ではなかったですが)
そんな繰り返しで今に至っています。
ささやかな、小さな夢を目標にして積み重ねながらここまで来ました。
これから先も、きっとそうなんじゃないかと思います。
以前は、「主婦が大学に行くなんで」「子育てしながら学ぶなんて」
バッシングも受けましたが、本当にやりたいことのためなら
結構いろんなことを乗り越えられるものです。

大切なのは、自分で自分を諦めないこと。
心にひっかかる、「やりたいこと」は取りあえずどこかでやってみること。
たった一度の人生は、いつだって悔いなく生きたいと思っています。
誰かを妬んだり、やれないことを何かのせいにしないで、

行動せよ!自分。ですね。

 

今月の会社からのお題にカウンセラーが答える、は
「子どものころの夢を教えてください」でした。
映画監督から始まってどうつながるのか分かりませんが
どんな時も、私にしか生きられない人生を生きている、
それはすべての人がきっとそうですよね。