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お決まりのように、書類仕事や勉強にはお邪魔がつきものですが
願書が手元にやってきてちょっと緊張感を感じつつ、コソコソと勉強中です。
衰えている記憶力に嘆きつつ、なんとか対策を練りたいところ。

そういえば、大学院時代の私の得意科目は、替え歌。
DSM(アメリカ精神医学会の診断マニュアル)の試験の時などに
大うつ病や躁うつ病の診断項目を替え歌にして覚えたりしておりました。
今回は、なかなか歌になるほどのものには出会えないのですが
折角なので、語呂合わせを楽しんでみることにしました。
例えば、統計学の内的整合性を見るための2件法、Kuder-Richardsonの法則だったら
「キューバには2人で行く法則」とかけて覚えるような感じです。
キューバでKuder-Richardsonを思い出し、2人で、で2件法を思い出します。

なかなか覚えにくいことのひとつ、基礎心理学の情動では
3人の学者の学説を間違いないように覚えなくてなりません。
Canon-Bird説は、中枢起源説とも呼ばれ
「人は悲しいから泣く」←不安は脳が勝手に決める、というもの。
James-Lange説は、末梢起源説とも呼ばれ
「泣くから悲しい」と唱えています。
この2つは、よく入れ替えて出されるようで間違えないようにしなくてはなりません。
そのほかに、Sahacterは情動の二要因説を唱えていて
まず、「生理的に覚醒」し、そこに人が認知的ラベルを貼るといっています。
要するに、ドキドキするという生理的な反応に、「恋」とするか「不安」とするか
それは認知的にどうラベルを貼るかによって決まる、というわけですね。

この3つ、どう覚えようか・・・と悩みましたが
「鳥(Bird)は真ん中(中枢)から始まり(起源)
ジェームスは、泣くから悲しくなって
それには2つ理由(2因説)があるとシャクターは言った」とかけてみることにしました。
もしかして、試験が終わるころには結構な量の語呂合わせが出来ているかもしれないので
その時は大学院時代のように売りにだす・・・(冗談です)とか思いつつ
どうせやるなら楽しんでやってみよう、と思う今日この頃です。