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今日は、教育委員会さんから講演依頼をいただいて
青少年と関わる立場にある方々にレジリンストレーニングをご紹介させていただきました。
様々な年代の方がいらしたのですが、初めて聞く「レジリエンス」という言葉を含めて
とても熱心に聞いていただきました。

レジリエンス、折れない心や回復力、逆境力や立ち直る力などという意味です。
普段の生活の中では、どうしてもポジティブなことよりネガティブな物事に
注意を払いがちな私たちの脳ですが、
トレーニングをすることによってポジティブな側面にも目を向けることが出来るようになります。
「心の注目癖を変えるレッスン」ともいえるでしょうか。
また、いざレジリエンスを試されるような状況になったときの「立ち直り方」なども
出来るだけ具体的に、科学的に根拠のある方法を通してご紹介させていただくトレーニングです。
大人がレジリエンスを知り、トレーニングを実践しながら生きていくことで
その大人と関わる子どもたちもレジリエンスな姿勢を自然と身に着けることができます。
そんな、子どもへのレジリエンスを身に着ける関わり方も含めてご紹介させていただきました。

レジリエンスに生きることに求められる力・・・
落ち着いて、集中して、
心を開いて、まわりを見て、
どんなやり方がいいのか考えてみる。
そして、自分を信じてやってみる。
時に、誰かに助けてという勇気を持ち
どこかにある力を探し出せる力。
そして、助けを受け取れる力。
NOと言われたときに、存在の全否定ではないと思える柔らかさ。

そんな力を、私たちそれぞれが身に着けられるといいな・・・
そんなふうに思いながら、
もっともっとレジリエンストレーニングを広げたいな、と思う今日この頃です。