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水曜日は、看護学校の先生です。
看護学科は2コマ連続の集中講義で駆け足で授業してきましたので、早くも来週が最終講義です。
最終講義日には、試験があります。
試験は、大いにストレスですが、そのストレスがないと勉強に身が入らなかったりしますから
(まったく他人事ではないのですけど)試験も、時には必要です。
看護学科に入って初めて迎える試験が私の科目だったりするので、学生さんたちも不安そうです。
(そう、その不安を抱えたり超えたりすることも人生には大切なのです)

「来週は少し復習してからの試験、どんなところをして欲しいかいってね。
試験に出るとこは教えないよ!」といったにも関わらず、
「出来たら試験に出るところを中心にやってください」というツワモノ?も
毎年必ず数名はいます(笑)もちろん、そんなコメントはスルーですが、今年は
「先生が大切に思っていることを中心にやってください」というコメントがありました。
試験に出るところを知りたい、同じ思いでも言い方によってこちらの感じ方もずいぶん変わります。
素敵なコメントだな、と思いながらぐっと考えさせられました。
授業で大切にしていることは何だろう、改めて考えされられた感じです。
質問には、自分の好奇心を満たす(知りたいことを知る)ための「自分のための質問」と
相手に気づきや成長を促す、「相手のための質問」の2つの種類がありますが
このコメントは、私にとっては後者になりました。

帰宅したら、今月末に講演に伺わせていただく講演先から、
講師紹介のプロフィール依頼が届いていました。
なんて書こう??と、うんうん唸っておりましたら夫が
「何を大切に仕事をしてるんだ??」と質問してくれました。
むむーっ、ぐっと考えされられます。

考えた挙句、こんな風に仕上げてみました。

大分県大分市生まれ
立命館大学産業社会学部・アライアント国際大学臨床心理大学院卒・臨床心理学修士
くれたけ心理相談室でカウンセリング業務に従事する傍ら、
名古屋市西部医療センター小児科心理職
静岡医療科学専門大学校看護学科/助産学科非常勤講師(人間関係論)を兼任
おひとりの人とじっくり向き合うカウンセリングの仕事が好きですが、
日常生活で役に立つコミュニケーションスキルや心理学の知識をお伝えすることも、
同じように大切にしています。
今日から、「やってみよう」「これなら出来る!」と思っていただける、
しなやかに生きるための具体的な方法をお伝えしていきたいと思っています。

 

時々、立ち止まって「何を大切に働いているのか」と自分に問うことはとても大切かもしれません。
大切にしたいもの、大切にしているもの、時々再確認しながら働き続けたいなと思います。