5月某日、臨床心理士試験の模擬試験を受けました。
初めての模擬試験、自己採点をした結果は思ったほど悪くはなかったんですが
資格試験にありがちな、「ひっかけ問題」にまんまと引っかかること・・・いくつも。
資格試験は、ちょっとした言い回しとか表現に「んーこれは??」と
思ってしまうのがいくつもあるのですが、気を付けたつもりが全く気付かず
引っかかっている有様、まあ・・・悔しい悔しい。

試験対策講座の鬼軍曹(注:世間が見れば、イケメンでインテリの素敵な男性なのですが)が
「模試受けて、結果が良くて浮かれるのはどあほうですよ」と言われていましたが
まんまと引っかかって撃沈している、ただのどあほうだったわけです(涙)

ああ・・道は厳しい。
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中学生くらいの時、このドラマを見ていて(ある年代以上の方は覚えていらっしゃるでしょう)
ドラマでは、スチュワーデスを目指す主人公が鬼教官に
「マツモトチアキ、どじでのろまなカメです!!」と鬼教官にしごかれていましたが
気分は、「ノグチノブコ、どじでまぬけなどあほうです」な感じです。トホホ”(-“”-)”
まあ、とにかく模試問題を見て自分の記憶の曖昧さにびっくり( ;∀;)
「人は忘れる生き物」を地で行ってしまっているわけです。

資格試験の勉強をしていると、心のなかはガラが悪くなります。
数限りなくある、心理査定(心理テスト)
どんな種類が何を知るためのもので、誰が作ってどんな因子があって、何問あって、
場合によっては、尺度の項目なども言えなくてはいけません。
が!!!有名な矢田部ギルフォードYG検査のようなものだったら
作った「矢田部さん」の名前が入ってるので覚えやすいのですが
多くの検査や研究は、本人の名前が入っていないものが多いのです。
心理学史に名前を残す、素晴らしい研究者の皆さんっ!
どうぞ、謙虚にならずに自分が作ったものには自分の名前を付けてくれ~っ!!とか叫びたい。

ほかにも、試験問題に記されている名前はすべからくアルファベット。
で、ドイツ人だったりユダヤ人だったりすると・・・読めない(涙)
日本人が受ける日本人のための試験なんだから、カタカナ表記にしましょよぉぉぉぉぉですが
そんなことをいう人は受けてくれなくてよろしい、とか言われそうです(涙)

心優しい友人たちは、「大丈夫、繰り返しやってると脳が慣れてきて覚えるから」
と、励ましてくれます。
勉強はやるしかない、とにかく繰り返して覚えるしかない。

「出来ないことに落ち込まない、理由を考えない、
出来なかったことが分かったと思って知識を入れる。
今でも模試でもなくて、本番が出来ればそれでいい」

講座のたびに何度も繰り返される、鬼軍曹様のお言葉を思い出し自分を励ます今日この頃です。