時々、学生さんがコメントカードに「先生みたいなお母さんだったらよかった」
と、書いてくれたり、研修先で「心理学は子育てに生きてきたでしょう」とか言われます。
答えは、YESでもあるし、そうばかりでもないような・・・・気もします。

例えば、何かの心理検査が取れるようにならなくてはいけないときは
夫も子どもも練習台です(苦笑)
まずはそれぞれに一通りの検査をさせてもらって(それも、もっとも下手な時に)
その後は、その検査がスムーズにできるようになるまでクライアントを演じてもらったりします。
ずっと以前、田中ビネー知能検査士という資格の認定を受けたのですが
その時も小6のムスコに、「はい、5歳児になって」「5歳っぽくふるまって」など
ずいぶん協力してもらいました。

最近ですと、SPトランプ。
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これもまた、最初にしてもらうのは家族です。
(これは結構楽しんでやってもらえたみたいです)

最近私の手元にあるのは、ロールシャッハテスト(投影法)の図版ですが
いつやらされるんだろう・・・と、
夫も子どもも無言のうちに思ってるのを容易に察することが出来ます。(ご協力感謝!)

トイレのドアには・・・
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最近はずっと、NVC(非暴力コミュニケーション)のニーズのリストが貼ってあります。

心理学関係の本も家に溢れているので、
母親が何を読んでいるのか興味を持ってタイトルを眺めているみたいです。
中学生のころ、人間関係に悩んでいた娘のベッドに
「頭にくる一言へのとっさの対応術」といったタイトルの本がありました。
読んだら?何も勧めていないのですが、何か思うところがあったのでしょう。
ただ時々、「アスペルガーの配偶者との付き合い方」というような本を読んでいると
不安になるようで、「自分ってそうだと思う?」と夫に聞かれたりします(違います)
カウンセラーの読書は、基本的には職業上の興味なのですが。

たまに、すごくいい!と思う本があったりすると、ママ友たちにお勧めしたりします。
友人たちは、時々私から本をお勧めされ、「勧められないと絶対に読まないから」と
面白がって読んでくれたりしているみたいです(有り難きは、友ですね)
ダウンロード
この本はとてもよかったので、いろんな人たちにお勧め。
娘にも読むように送ってみました。

今のところ、娘に読むことを勧めたのはこの本とこちらの2冊。
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ですが、時々娘からこの間のブログの本読みたい、と言われるので関心は持ってくれているみたいです。

わりと最近、数日背中が痛い、ということがありまして、ネットで背部痛を検索しながら
「癌かなぁ??このままムスコが一人前になるのを見ずして死ぬのかしら・・おいおい(泣きまね)」
と言っておりましたら、
「言霊、っていうでしょう。そんなこといってると現実になるんです」と返されました。
親が思う以上に、子どもには見られている。門前の小僧、みたいなひとことでした。