どんなところに行ってきたの??と思われてしまいそうですが(笑)
先日、「執事の館」というところに行ってきました。
名古屋市某所にある、会員制の喫茶です。

看板も出ていないので、どこにあるのかは予約した人にしかわかりません。
主の手帳をお持ちの「会員さん」に紹介してもらって
その方に、申し込みをしてもらいます。
そのあと、執事の館準備委員会から来るメールにお返事(仮の登録)をすると
初めていくことができます。
ちょっと不思議なシステムです。
1人か2人、でしか申し込めず。
逆に、集団のわいわいがやがやにあたる、ということもないみたいです。
初めてなので、「ブレイクタイム」というアフタヌーンティーを選んでみました。

好きな食べ物、苦手なもの、やってほしくないこと、読んで欲しい呼び名・・・などなども
丁寧に聞いてくれます。

さて、ドキドキの当日。
ドアの側に近づきますと・・・「おかえりなさいませ、お嬢様」とお迎えの方が出てきます。
(おじょーさまだ!?との突っ込みはおやめください。ほんのひととき、夢を見たのでございます)

ドアを開けると、そこは・・・シャンデリア。
日常とはまったく違う世界に、お嬢様としての「ご帰宅」です。
まずは入り口で、バッグを預けます(店内、携帯禁止です)
化粧ポーチやハンカチ、手帳は持ち込み可でした。
スマホを意識しない90分、こういう時間も久しぶりかもしれません。

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こーんな素敵なスタンドでサーブされる、お菓子たち。

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飲み物の種類も豊富で、色んなものを楽しめます。

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少しずつ、たくさんの種類のお菓子を頂きました。大満足です。
気の置けない友人と、あっという間の90分。
執事の皆さんは、つかず離れず。必要になると、すっと現れる感じでしょうか・・・

お手洗いにも、執事さんが案内してくれます(また、トイレも細やかな配慮がたくさんです)
戻るときも、席まで案内してくれ、椅子を引いてくれます。
かなり、特別なお客様として扱われる時間かもしれません。
(それも、受けていて恥ずかしくないさらっとしたサービスです・・照れ屋なもので)

あっという間の90分、すると執事さんが
「お嬢様、お出かけのお時間でございます」と知らせてくれます。
「行ってらっしゃいませ」ドアを出て、姿が見えなくなるまでお見送りもしてくれます。
ああ・・、イマドキこんなに目配り心配りが行き届いたサービスってないだろうな~
そんな風に思った執事喫茶体験でした。

ちなみに、執事の館はおうちなので、お支払いはおうちに戻ってから届く請求メールで。
クレジットか、振込みで決済します(それも、執事へのお給金としてです)
庶民なので、「帰るときに支払わなくていいの??」と、ちょっとドキドキしてしまいました。

行きに家を出るときに、保守的でちょっと心配性なムスコが
「そんなところに行ってもいいの??お父さんがメイド喫茶に行ってもお母さんはいいの??」というので
「大丈夫だって(多分)。だって、オトコの人だっていけるよ」と返すと
「メイド喫茶だって、お母さんもいけるよ」(・・・・確かに)
そんな、子どもの心配を受けつつのお出かけでしたが、
行ってみるとそこはサービスの丁寧な会員制喫茶、だったのでありました。
いつか、後学のためにムスコも連れてってあげよう~♪♪(怪しくないよ)